東京都内で複数の歯医者を展開している医療法人の事務長のブログだよ

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前々々々々回からの続き しょぼ歯医者のコンサルネタパート7

jimuchoudayo.hatenablog.com

 

事務長だよ。

 

まずやったのが、WEB予約の全開放!

SEOSEMをしっかりやったおかげてPV伸びてるので、いつでも来ていいよ感を出すために、自社サイトの予約数を、WEBから1時間置きに予約が1件づつ入ってきてもいいようにして、現状のアポを少し制限してもらった。

助手さんも1名採用して、若いから順応してくれるだろう。

 

ここ4か月で1列の45分枠で診療していたDrも、1.5列30分でアポイント見られるようになっていて、1日の診療にすると10人から24名に増えていた。

また衛生士も1名がすべて1時間枠だったところを45分枠にして、8名から12名に増えていた。

キャパとして18名しか受け入れてなかったところから、3か月で36名受け入れできるようになった。これを、1日のMAXを30名にしてくださいと指示。そして急患受け入れを6名行ってくださいと指示。

受付の子があーでもないこーでもないやって、アポ枠を作る。

30名+急患6名のアポ帳ができた。

 

そう最初からこれがやりたかったんです。

最初のしょぼくれた数しか見ないアポイントでは、急患入れたくても入れることができない。来たって技術的に対応できないから、やたら待たせることになって、患者もイライラ、スタッフもイライラしちゃう。せっかく来てくれた患者なのに。

とりあえず1日のMAXアポ数の限界に挑戦してもらって、次に少しアポ減らしてでも、急患受け入れ枠を設ける。

既存患者へのサービスを低下させずに、急患にしっかり時間をとることができるようになる。きちんと計算された並列診療ができた。

このペースで1年くらいは様子見できると思う。

なお、6名の受け入れ枠の内訳は、「朝イチの30分と、ラスト30分を除いた、1時間枠」にした。

4か月目ともなると、受付でのんびりしてた子が、受付処理してユニットに案内して準備してってとこまでやってるのね。助手の子に教えながらやってて、受付業務も教えてる。なにか着火したんですね。

ドクターの形成時には助手の子がバキューム入ってるし、へたくそながらもセメント練ったりもしてる。

院長先生は「助手さんが来てくれてほんと助かるー、受付さん大変だったからー」って言ってるし、人間関係は良好。とてもいい感じになってる。

 

ただ、木・土曜の午後・日曜・祝休みってどうなのって思うけど、まぁ、あちらから言い出すまではそのままでいいかと思う。

ただ、平日1日8時間診療で、実労働は9時間×4日=36時間と、土曜AMの4時間で42時間なんだよね。労働基準法だと、祝日休みで変則型労働制入れてギリセフ。

 

土曜の午後まで診療とかやると、スタッフやめちゃうんだろうなぁ、、と思う。

でもこのままだと、有給取りたいとか、体調悪いんで休みます!っていわれたらアウトなんだよなぁ。

あと1人衛生士増やさなきゃなんだけど、衛生士来るかなぁ、、、

 

まぁ、順調に育ってる。人もクリニックも。

 

なお、日によるが、1~5名の初診がほぼ毎日来ていて、月間80名の初診が来ていた。月1回の訪問しかしてないけど、月の報酬が2桁万に突入してるけど切られたりしないか心配。

「あ、もう、わかったんでいっす」

みたいな。